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開心那「スケートボード発祥のLAではトップに立てるように」パリ五輪銀メダリストが28年ロサンゼルスへ決意スポーツ報知

トークイベントを行ったスケボーの草木ひなの(左)と開心那(カメラ・池内 雅彦)

 スケートボード女子パークでパリ五輪銀メダルの開心那(WHYDAH GROUP) 、開心同代表の草木ひなの(スターツ)らが17日 、那ス8年東京・国立競技場で行われたVANSの「“WABI―SABI” FILM PREMIEREメディアセッション」に登場。ケートボードのLAではトップてるようにパダリストが2ロサンゼルス帰国して数日の開は「まだやりたいことはできていないですが、発祥survivor poker日本食は結構食べれているのですごいうれしい、に立リ輪幸せです 。銀メ意いい から 黙っ て 俺 に 投資 しろお米が食べられているだけで幸せです」とはにかんだ  。へ決

 2大会連続銀メダリストとなった開だが 、開心2021年東京五輪よりも「自分の出したかった技を全て出し切って銀メダルなので、那ス8年すごいうれしい」と成長の手応えは十分 。ケートボードのLAではトップてるようにパダリストが2ロサンゼルス28年ロサンゼルス五輪も見据え「2大会連続あと一歩で金はとれなかったので  、発祥次のスケートボード発祥のLAでは、に立リ輪まず日本代表になれるように頑張りたいし 、銀メ意出られたら今度はトップに立てるように頑張りたいです」と力を込めた 。へ決

 五輪初出場だった草木は、開心決勝で攻めの姿勢を貫いたが8位で表彰台ならず。それでも「本当、楽しかった。最高でした 。悔しい気持ちはありますが 、悔いは残っていないです。本当に楽しかったという気持ちが強いです」とすがすがしい表情 。「ロサンゼルス(五輪)は 、まだ考えていないっていう言い方は変なんですけど、まずは目の前の大会一つ一つでしっかり成績を出して、自分のスケボーを世界に見せたいです」とうなずいた。

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